FLEAZ F5 に qiレシーバーを付けてみた
FOMA sim が使えるデュアルsim端末 FLEAZ F5 を置くだけ充電に対応させるため、qiレシーバーを付けてみた。
購入したものは、
スペックコンピュータ MicroUSB 置きらく充電レシーバーシート for Android 通常版 SP1297(ブラック) ¥ 2,700
結果、すごく快適。
本体カバーをはずして簡単に装着できた。ただコードがカバーに押しつけられる感じが気になったので、少しカッターで削ってみた。FLEAZ F5 には、もう一つ白いカバーが付いているので気兼ねなく加工できる。
Panasonicの充電パッド QE-TM101 でも充電出来ることを確認。
もっと置くだけ充電が流行って欲しい。
これ以上コードも増やしたくないので、Lightningケーブルでしか充電できないiPhone/iPadは、絶対買ってはだめだと自分に言い聞かしている。(でもqiに対応させるカバーがあったような・・)
そんな中、Nexus6がqiに対応しているらしいので発売がとても楽しみだ。
バージョン管理
未だに Visual Source Safe を使用しているが、時々ハングアップすること有るし、やはり変えた方が良いだろうか。
RadStudioXE6には、Subversionクライアントが組み込まれているのでそれを使うか、今なら分散型の GIT とか、Mercurial の方が良いだろうか。
ひとまず、Subversionを使ってみよう。
ASUS ZenFone 5 到着
クロネコヤマトから ZenFone 5 到着。
税金700円をプラスして、¥21,500 代引き支払。
ドコモのSIM(Foma)を差して起動したからか、日本語表示になって簡単にセットアップできた。
その後、DTIのデータ通信用SIMを、SIM2に差して、AP設定したら、無事データ通信も出来た。ただし、SIM1かSIM2のどちらかを「2Gネットワークのみ使用」にしなくてはならず、実質的にはどちらか一方でしか通信できない。
切り替えるには、「設定」-「その他」-「モバイルネットワーク」-「ネットワークモード」-「2Gネットワークのみ使用」(SIM1 か SIM2 のどちらか) と進めていかなくてはならず、少し面倒。
簡単にできる方法があると良いなぁ。あるいは、自分でアプリ作るか・・。
「ゼロ」 堀江貴文
「なにもない自分に小さなイチを足していく」
ポジティブになるために、この感覚はとても良いと思う。
やりたいことは、そこそこ思いつくが、モチベーションが上がらず、気分がふさぎ込んでしまう毎日である。また堀江さんは小一から死への恐怖を体験しているそうであるが、私もしばしばボーとしていると考えてしまう。
この本は、とにかくやりたいことに一歩を踏み出し、のめり込むことでネガティブな感情を排除し、働くことの大切さを教えてくれる。また、明るい未来が待っているから一緒に動き出そうと呼びかけてくれる。
最後の言葉は、じーんときた。よし、がんばろう。
RAD Studio XE6 Professional ESD バージョンアップ 購入
結局、RAD Studio XE6 Professional バージョンアップにした。
金額 ¥122,400 (税込)
「Buy One, Get One Free」キャンペーン(2014年6月30日まで) で、FireDAC Client/Server Add-On Pack をゲットする予定。
また、ボーナスパックをダウンロードできるようだ。
XE2は、使用しないままなので、XE6では、何かリリースできるようにがんばる。